
写真展
井上佐由紀写真展「はじまりと終わりに見る…
2025年10月31日(金) -
2025年12月21日(日)

「失われつつあるフィルム写真の素晴らしさを、新しいカタチで伝えよう!」アートディレクターと編集者の思いつきから始まった「Dear Film Project」。そのスタートは、長濱 治氏がブルーズマンを撮影した写真を再編集した『Cotton Fields』でした。しかし、長濱氏の膨大な写真はとても1冊に収まりきれず、スピンオフのZINEを作るアイディアが生まれ、BEAMSとコラボレートして、そのアイディアを拡大。賛同した7人の作家のフィルム写真を発掘し、再構成して『THE CRAFTED』が誕生しました。大量生産にはないハンドメイド感を大切にしつつ、デジタル・ネイティブ世代にも作家の視点のユニークさやフィルム写真の奥深さを楽しんでほしいと、各500部限定で発売します。また写真のプリントTシャツやトートバッグも制作。
- Dear Film project について -
過去、あまたの写真家がフィルムに収めてきた心震える一瞬を掘り起こし、再評価し、まったく新しいコンテンツとして創造する、というコンセプトでスタート。フィルム写真には、光によってフィルムの銀が物質化されるという特性から生まれる独特の味わいや奥行き、風合いがあります。フィルム全盛の時代、多くの写真家が自らの感性を拠り所にシャッターを切った素晴らしい写真は、発表・未発表を問わず、今も人知れず倉庫に眠っています。「Dear Film Project」は、フィルム写真が喚起する“スピリット”こそが、私たちが守り、残していくに値する文化であり、次世代へ伝えたい写真の可能性でもあると考えます。時を超える魂の宿ったフィルム写真の素晴らしさを再発見し、さまざまな新しいプロダクツを通して、次世代の人たちとも共有できれば、と考えています。
- 参加写真家 -
伊島 薫 Kaoru IZIMA『SIGHT SEEING』
デビュー直前に、アメリカの観光地で発見したサスペンスな光景

片岡義男 Yoshio KATAOKA『東京でたべた』
いつの間にか消えてゆく見慣れた東京の街の風景

井出情児 Jyoji IDE『ANGRA』
60年代末、日本で初めて誕生したサブカル=「アングラ」の爆発

谷川俊太郎 Syuntaro TANIKAWA『二眼レフの日々』
若き詩人の眼が二眼レフカメラで切り取った、昭和の日常の余白

長濱 治 Osamu NAGAHAMA『BLUES ROAD』
ブルーズマンを撮るのではなく、身体に沁み込んだBLUESを撮った

渡辺達生 Tatsuo WATANABE『TA WA WA』
女性写真の巨匠が到達した、母性を凝縮した縄文土偶のような豊穣

三浦憲治 Kenji MIURA『MIURA HIROSHIMA』
こだわりをもたず、赴くままに今の広島を切り撮る広島生まれの眼

2021年8月6日(金)発売
A5判 32ページ 定価各2,200円+税
発行 Dear Film Project Powered
by TOKYO CULTUREART by BEAMS
全員のサイン入りボックスセットも50セット限定販売
<出版記念イベント>
日時:2021年8月6日(金)〜29日(日)11:00〜20:00
入場無料
会場:新宿BEAMS 5階 B GALLERY
https://www.beams.co.jp/bgallery/
2025.10.16
2025.09.01
2025.07.11
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