ゼラチンシルバーセッション | Gelatin Silver Session - Save The Film -

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[藤井 保 瀧本幹也 往復書簡 その先へ]

  1_藤井 保(6×6フォーマット) 2_瀧本幹也

ふたりの出会いから29年
写真家の師弟を超えた
写真の対話から生まれた写真展

一枚の写真で人生が変わることがある。
藤井 保のJR東日本「その先の日本へ。」という東北の原風景を捉えた作品。
藤井保と瀧本幹也の出会いの写真だ。
18歳の瀧本幹也は、その写真に心を動かされ藤井 保を師と選び、
また藤井 保は、瀧本幹也を弟子と選んだ。

ふたりは2019年6月から、写真を主としたメー ルでの往復書簡をはじめました。日常で感じた些細な事、仕事の事、写真への考え方などを互いに伝え合い、気軽に撮ったiPhoneやiPadの写真、未発表の過去作品などでやり取りが続けられました。
はじめた頃には、想像もつかなかった世界中を脅かす新型コロナウイルスの流行で 余儀なくされた生活変化、そして藤井 保の島根移住の決意、コロナ感染拡大の中で行われた東京オリンピック、予期せぬことばかりの2年半でした。
この長期の往復書簡は、写真は自分たちにとって何なのかを問いかけた時期でもあります。互いの言葉と写真のやり取りの中で、本展において何を伝えるべきか、何度も話し合い、ふたりの関係でしかできない『藤井 保 瀧本幹也 往復書簡 その先へ』展を作り上げました。
島根に居を移した藤井 保は、本展のために40年以上にわたる自分の作品を、ひとつひとつ見つめ直しながら展示作品を選び、瀧本幹也はそれに呼応するように新作を含む写真で対話します。

MA2 galleryの1〜4階まで階層にわかれる構造を利用して、階段を上がるごとにイメージも変わる展示になっています。

書籍「藤井 保 瀧本幹也 往復書簡 その先へ」もギャラリーにて先行販売
一般発売 11月8日予定 / デザイン:葛西薫 / グラフィック社刊 / A5変形 / 144ページ / 予価 2,300円 + 税

同時期開催展「photography & us  #002」
会期 2021年10月22日(金)〜11月28日(日)
時間 12:00〜19:00(※展示最終日は17:00まで)
参加作家 市橋織江 瀧本幹也 藤井 保 藤田一浩
会場 OFS gallery(OUR FAVOURITE SHOP内)
住所 東京都港区白金5-12-21(http://ofs.tokyo
Open 木〜日曜日

概要

日時

2021年10月30日(土)-2021年11月28日(日)
開廊日:水〜日曜日 ※火曜はアポイント制
13:00〜19:00

会場

MA2 Gallery
東京都渋谷区恵比寿3-3-8

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